日本プラスト株式会社

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代表取締役会長 広瀬 信

代表取締役会長 広瀬 信

代表取締役社長 永野 博久

代表取締役社長 永野 博久

株主の皆様には、平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび当社グループの第80期第2四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年9月30日まで)を終了しましたので、概況につきましてご報告申し上げます。

■第2四半期の業績について

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られ、また、個人消費の持ち直しの動きも見られるなど、緩やかな回復基調が続いております。また、海外においては、米国経済が堅調に推移したことに加え、中国及びアジア地域においても持ち直しの動きが見られるなど全体的に緩やかな回復基調となりました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における売上高は、主に北米における当社の主力車種の減産影響などにより前年同期比9.8%減の574億円となりました。損益面では、減収影響などにより営業利益は前年同期比26.3%減の17億円の一方、為替の影響により経常利益は前年同期比2.6%増の18億円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比29.2%減の9億円となりました。


■通期の見通しについて

第80期通期連結業績見通しは、主に北米における当社の主力車種の減産影響および製品構成により売上高は、前年比10.6%減の1,150億円を想定しております。
利益面では、減収影響などにより、営業利益45億円、経常利益40億円、親会社株主に帰属する当期純利益29億円を見込んでおります。


■配当について

当社は、将来の事業展望と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして認識し、収益の向上に努めるとともに、業績および配当性向などを総合的に勘案して安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。この方針に従い、当第2四半期の配当(中間配当)につきましては、2017年9月30日最終の株主名簿に記録された株主または株式登録質権者に対し、当社普通株式1株当たり6円50銭をお支払いすることといたしました。

今後も将来の成長発展に向け、全社一丸となった経営の合理化による収益力の向上に引き続き注力し、持続的な経営体質の強化に努めてまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


2017年12月