日本プラスト

基本的な考え方

日本プラストは特に20年度は具体的目標を設定し、2048年度までに『廃材ミニマム化』を掲げました。
これは、国内2019年度比で、総排出量を50%削減し、残りの50%を社内活用を目的にした再生資源として活用する事を目標に致しました。
現時点でリサイクル業者様経由で再生資源として活用しておりますが社内活用の最大化を目指します。

長期ビジョン

社内廃材実質ゼロ化 長期ビジョン